3/23
ノートって日記じゃないことに気づいた。またブログでやってみよ。
今日は農家さんの手伝い。と思いきやお話をいろいろ聞きに彼女とともに。
りんご農家の奥様からは厳しい言葉をかけられつつも、何もわかんねえから教えてくれ!!!っていう感じでお願いしました。本格的には五月かな。
もう一つの農家さんにも挨拶。再生農業に関するお話をきかせてもらった。
非常に興味深い内容なんだけど、炭素収支に関しては常日頃こころ迷いがあるから、うーむなるほど…とはいえ…うむむ…
という感じ。
なんかこれからは農業を志してみたり音楽にがんばったり、後々にだれかみてくれたときになんか参考になるような感じにしたい。かたならしによくわからん文
gw
雑感書こうと思ったけどツイッターとかインスタで消化されてしまった。
とりあえず働くもんじゃない、働くなら働きがいが大事だ
昔やってたtekutekuってバンドの動画見てたらカッコよくて震えた。3時間くらい興奮して眠れなくなった。
また物語調の組曲のようなものを作ってみようと思う。たぶんそれが向いてると思うし、いろいろ妄想が捗る気がする。
あと、小説も書けそうな気がしてきた。だけど文章が稚拙になりそうだし、比喩に固められてめちゃくちゃになりそう。
長い目でみないとなあ〜これは勉強が必要そう。とりあえず書いてみるってのも大事だけど
お、書き始めたら筆が乗ってきた
本当に自分は欲深い人間で、もう世界中のあらゆる事柄や物事を見たり体験してみたい。
けど、それは叶わない。時間やお金ってのは有限だし。
だったらある程度絞らないといけないのだろう。
・いきたい場所
タイ
フィンランド
広島
沖縄
あと水が綺麗な場所どこでも
・やりたいこと
音楽
楽器、これは絞らないといけない。ピアノ中心
・お絵かき
これがやっかい。これは正直自分が望んでるレベルまではどんなに頑張っても届かないような気がする。
ちょっと落書きが綺麗な程度にはなろう。そして来世に期待だ
・小説
書いてみないとわからんのう。書いてみたいけど結局楽器弾いちゃう
なんとかうまく平行させられないものか。勉強もいるし。人生止まってる暇ない。仕事してる暇ないよ。うんやっぱり
加山雄三
が好きになりそう。にわかだけどこの人のキャラクター性がすごい良さそうだ。
作品と人格って切り離すべきなのかな。結局人間性が作品に出てくるし、切っても切れないような。
嫌いな人格の音楽とか芸術はやっぱ結局に好きになれないことが多い。例外もあるけど。
米農家を営む、叔父の農業の手伝いに行ってきた。といっても、大した手伝いはできなかった。
それでも勉強になることばかりだ。種もみの育て方から、値段、どういうコストがかかってどういう利益に繋がるのか。
考えることは本当に多い。生産過程から販売過程まで工夫できるチャンスは無限にある。
それは作業・生育環境もそうだし、コストカットの考え方でもそうだ。
農業は文理問わずに全ての学術を使う学問だという記述を見たことがあるけれども、その通りだと思う。
学問に貴賎はないですよ。
友人の農業も手伝いに行きたい、稲作だけでなく野菜に触れられるチャンス。さらに酪農にもいけるかもしれない。
農家になるかはまだ決めていないけれども、勉強になることばかりだ。
本当に1つに決めるのが苦手だ。ふらふらとその場のやりたいことばかりやってしまう。
まるで自販機に群がる蛾のようだ。せめて、いい光に迎えるようになりたい。身を焦がさない程度の熱だといいな。
料理
美味しい店でご飯を食べたら、ツイッターでできるだけ紹介している。美味しいものを食べることは幸せに繋がる。
そしてその店が有名になってくれたら、潰れなくて済む。
そう思い食べ物の写真を上げ続けてるのだが、本当に外食ばかりしている。
料理は作れる。ある程度。しかしそれにかかるコストは膨大だ。
買い出し・材料の管理・調理・食器洗い。ほか諸々。
一人暮らしだと自炊はコスパ良くない。労働だと考えれば良いのかもしれないけど、それだったらギター弾いたりしていたい。
そういうわけで最近は調理をしていない。キッチンも狭いし。
外食はすごい。最近、吉野家の定期券を購入した。300円。これを提示する度に会計から80円引きされる。
吉野家の朝定食は390円(税込)。これが毎日80円引きだ。
すぐ出てくるそれなりにバランスのとれた食事。ご飯、味噌汁、納豆、牛肉、サラダ。一汁三菜。
すぐに出てきてくれるし、後片付けだってしてくれる。素晴らしいサービスだと思うのだ。
そういうことで最近は毎朝、自転車で通勤したときは吉野家でご飯を食べている。
料理できることはすごいことであると思う。が、ほかに労力を割きたい僕は積極的に外食にいく。
自炊できる方がかっこいいとは思うのだけど。
気温について
妄想力が高まってきた。最近は自分、元気!!!各パラメーターにバフがかかっている感じがする。
きっと気温のせいなのだろう。昨日、今日は乗り換えを無視して地下鉄を途中で降りて、気になっていた家電を電機屋で見守ってきた。
たったそれだけで???って感じなのだけど、気温が下がり始めた10月からはそんな気力も起きなかった。
一瞬一秒、刹那でも外にいたくない。ずっと暖かい場所にいたい。できれば布にまみれて眠っていたい。
そんなことばかり考えていて、実践していた。歩きたくもない。
きっと気温のせいなのだろう。
たぶん。
年を重ねるにつれて、比例係数どころかn次関数(nは奇数)のごとく、温度とやる気の関係性が高まってきている感じがしている。
自身の体が変わってきて、外部環境に依存しないとコントロールできなくなっているのだろうか。
うーん、南国で暮らすべきなのか。人生をあれこれ見直しつつあるけど、いったい何が正解なのやら。あたしは旅人になりたいよ。
明日は自転車で出勤しよう。そして夜は酒にまみれるのだ。
凍えた夜の熱燗もいいけど、ぬるい夜にぬるいビールを飲みたいな。そんな感じです